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2026年4月29日(水・祝)

こしがや能 春の調べ

埼玉県唯一の野外舞台の『こしがや能楽堂』。そこで魅せる、美しい面や装束を用いた能をお楽しみください。

日時
2026年4月29日(水・祝)

14:00開演

関根祥丸
野村太一郎
髙梨良一

会場
こしがや能楽堂
チケット

全席自由(税込)
一般:3,000円
学生:1,500円

※未就学児童のご入場はで きません。

2月15日(日)9:00〜
※窓口・電話・オンラインにて購入ができます。

主催

公益財団法人越谷市施設管理公社

イベント詳細情報

 

 

 

後日公開

 

 

 

 

【能:嵐山(あらしやま)】

帝の臣下が勅命を受けて吉野から嵐山に移された桜の花を見にやってきます。そこで花守の老人夫婦に出会います。花の下を清め、礼拝する老人に勅使が尋ねると、この花が神木であり、吉野から移植したため吉野山の神が姿を現すのだと答えます。さらに老人は、神木の花に姿を現す子守明神と勝手明神という夫婦の神が自分たちであることを告げ、老夫婦は南方へと消えてしまいます。やがて子守と勝手の男女の神が現れ、桜の花を喜び、舞を舞います。さらに蔵王権現が現れ、蔵王・子守・勝手の三体は一体分身であると語り、栄え行く世のめでたさを讃えます。

 

 

【狂言:舎弟(しゃてい)】

いつも兄から『舎弟、舎弟』と呼ばれている弟は、その言葉の意味を知りません。そこで近所の物知りな知人にこの事を尋ねると、知人は悪戯心から「舎弟とは盗人の事なのだ」と嘘を吹き込みます。
盗人扱いされていたと真に受けた弟は、憤慨して兄に詰め寄り兄弟喧嘩に・・・。
近年では《部下》《手下》《子分》といった意味合いを指す印象があまりにも強く、人前では交わされない言葉ではありますが、本来は単に《実弟》の事。基は漢語であって、馴染みのない一般庶民には当時縁遠い言葉だったのかもしれません。
狂言には、知人が嘘を教える事によって混乱や破綻を招く演目が幾つか存在し、些細な妄言が騒動に発展する可笑しみを持ち合わせています。これを無知ゆえの失敗談との見方も、また偽りを教えてはならぬとの教訓にも解釈できる作品となっています。

お読みください

■公演について
・雨天決行(荒天時は中止にする場合がございます)
・能楽堂の「能舞台」および「観覧席の一部」は屋外の施設となりますので、防寒及び暑さ対策にご留意ください。
 ただし、雨天時(予想含む)の場合、館内桟敷席のみでの利用となります。
・やむを得ない事情により、出演者・演目が変更になる場合がございます。予めご了承ください。

■チケットについて
・前売券は150枚販売。当日券は販売予定。(当日券は天候により販売を中止する場合がございます。)
・団体でご購入の場合は割引がございますので、お問合せください。
・チケットをお持ちの方は、公演当日、日本庭園「花田苑」(9:00~18:00)に無料で入園できます。
・営利目的のチケットの転売は固くお断りします。
・公演の中止、延期を除き、ご購入済みのチケットの変更、キャンセル等はお受けできません。

■座席について
・公演当日、チケットをお持ちの方は屋外(中庭見所席)と屋内(館内桟敷席)の席がありますので、どちらか選択していただき、それぞれの入場口よりお進みください。
 入場口の場所は上記「座席表」のリンクよりご確認ください。