2027年1月16日(土)
第210回サンシティクラシック・ティータイムコンサート 上野通明&レミ・ジュニエ デュオ・リサイタル
最高峰ジュネーヴ国際コンクール優勝、そして本場ドイツの名誉あるベートーヴェン・リング受賞など、驚愕の活躍を見せるチェリスト上野通明と、20歳でエリザベート王妃国際コンクール第2位に輝いた欧州随一の若手ピアニスト レミ・ジュニエが登場!新鮮・明晰、その才能を開花させている2人の演奏にご期待ください。
- 日時
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2027年1月16日(土)
14:00開演(13:30開場) 16:00終演予定
※公演時間2時間00分予定(休憩20分を含みます) - 会場
- 小ホール
- 出演
上野通明(チェロ)・レミ・ジュニエ(ピアノ)
堀内修(お話)- 料金
全席指定(税込) 一般3,000円・学生1,500円
※未就学児童のご入場はできません。
- チケット
チケット発売日:10/18(日)AM10:00〜
※サンシティメンバーズ優先予約:10/17(土)AM10:00〜※発売初日は電話予約のみ(発売初日は座席指定できません)
【オンラインチケットについて】
残席がある場合のみインターネットでもお申込いただけます。
10/19(月)AM9:00〜 ※座席指定できません- 主催
公益財団法人越谷市施設管理公社
イベント詳細情報
素敵な音楽とともに過ごすひととき・・・
第210回サンシティクラシック・ティータイムコンサート
【プログラム】(予定)
ラヴェル:高雅で感傷的なワルツ ※レミ・ジュニエ ソロ
武満徹:エア* ※上野通明 ソロ
ドビュッシー:チェロとピアノのためのソナタ
フランク:ヴァイオリン・ソナタ イ長調
*原曲は武満氏の遺作となったフルート独奏曲で、今回はご遺族の特別な許可を得てチェロで演奏します。
※曲目および曲順は変更となる場合がございますので、あらかじめご了承ください。
【プロフィール】
《上野 通明/Michiaki Ueno, cello》
2021年ジュネーヴ国際音楽コンクール・チェロ部門日本人初の優勝、あわせて3つの特別賞も受賞し話題となる。
13歳で若い音楽家のためのチャイコフスキー国際音楽コンクール日本人初の優勝、ルーマニア国際音楽コンクール最年少第1位、ルーマニア大使館賞、ルーマニアラジオ文化局賞をあわせて受賞、ヨハネス・ブラームス国際コンクール優勝、ヴィトルト・ルトスワフスキ国際チェロコンクール第2位と、国際舞台で次々と活躍する。
これまでにワルシャワ・フィル、ロシア国立響、スイス・ロマンド管、KBS響、N響、都響、読売日本響、東響、名古屋フィル等国内外の主要オーケストラや、マルタ・アルゲリッチ、ジャン=ギアン・ケラス、ダニエル・ゼペックらの著名な海外アーティストとも多数共演し、好評を博す。
第31回出光音楽賞、第24回ホテルオークラ音楽賞、第21回齋藤秀雄メモリアル基金賞、ベートーヴェン・リング賞、第35回日本製鉄音楽賞〈フレッシュアーティスト賞〉等を受賞。令和3年度文化庁長官表彰を受ける。
桐朋学園大学ソリスト・ディプロマコース全額免除特待生として毛利伯郎に師事し、オランダの名チェリスト、P.ウィスペルウェイに招かれ19歳で渡独。その後エリザベート王妃音楽院にてG.ホフマンに師事し、アーティストディプロマを取得。主にヨーロッパと日本で積極的に演奏活動を行っている。
録音はLa Dolce Voltaより、『J.S.バッハ:無伴奏チェロ組曲(全曲)』『ORIGIN ~チェロ独奏のための邦人作品集』の2枚のソロアルバムをリリース。
2026年5月、2回目となるサントリーホールでの単独リサイタルを開催、大きな反響を呼んだ。
楽器は、1730年製A.Stradivarius “Feuermann”(笹川音楽財団)、弓はF.Tourte(住野泰士コレクション)をそれぞれ貸与されている。
《レミ・ジュニエ/Rémi Geniet, piano》

パリ国立音楽院でブリジット・エンゲラー、エコール・ノルマルでレナ・シェレシェフスカヤ、ハンブルク音楽演劇大学でエフゲニー・コロリオフに学び、ボンのベートーヴェン・コンクールで史上最年少入賞。2013年のエリーザベト王妃国際コンクールで20歳で第2位に輝いたほか、2015年にはニューヨークの名誉あるヤング・コンサート・アーティスト国際オーディションで優勝した。
以後、オールソップ、カム、デ・ワールト、T.ザンデルリング、ロフェ、クリヴィヌ、レヴィらの指揮のもと、ベルギー国立管、イル・ド・フランス国立管、スイス・ロマンド管、バルセロナ響、シンフォニア・ヴァルソヴィア、サンクトペテルブルク・フィル、セントルイス響、KBS響、読響、関西フィル、広響、群響などと共演。リサイタルもフランスの主要なホールで開いているほか、ラ・ロック・ダンテロン国際音楽祭やラ・フォル・ジュルネ、リヨン・ピアノ・フェスティバル、ルーヴル美術館、モントリオール・バッハ・フェスティバルなどに出演している。
レコーディングでは、2015年にリリースしたオール・バッハのCDが各国の批評家から絶賛され、同年のディアパゾン・ドール年間賞を受賞。2017年に発表したベートーヴェンのピアノ・ソナタ4作品のディスクも好評を博している。
近年は指揮に力を入れており、2022年にリッカルド・ムーティのイタリア・オペラ・アカデミーの受講生に選ばれ、翌年は指揮者として再び招聘された。また、マルセイユ・フィルとの共演でモーツァルトのピアノ協奏曲第12番を弾き振りしたほか、パリのサル・コルトーでブーレーズの「ル・マルトー・サン・メートル」を指揮した。
《堀内 修/お話》
東京生まれの音楽評論家。1970年代から活動を始め、オペラやクラシック音楽の評論を「音楽の友」「レコード芸術」等の雑誌や「朝日新聞」「産経新聞」等の新聞に執筆してきた。NHK「ウィークエンドシアター」「オペラファンタスティカ」などテレビやFMの番組での解説も行っている。主な著書に「はじめてのオペラ」「クラシック不滅の名演奏」(講談社)「モーツアルトへの旅」「これだけは見ておきたいオペラ」(新潮社)「モーツアルト オペラのすべて」「ワーグナー」(平凡社)「読むオペラ」などがある。
お読みください
※未就学児童のご入場はできません。
※営利目的のチケットの転売は固くお断りします。
※やむを得ない事情により、出演者・曲目・曲順等が変更になる場合がございます。予めご了承ください。
※公演の中止、延期を除き、ご購入済みのチケットの変更、キャンセル等はお受けできません。