2027年3月13日(土)
第211回サンシティクラシック・ティータイムコンサート 郷古廉&中野りな ヴァイオリンデュオ・リサイタル
日本が世界に誇るNHK交響楽団の第1コンサートマスターとソリストを兼ね、日本音楽界を牽引するヴァイオリニスト郷古廉と、日本音楽コンクール優勝、仙台国際コンクール史上最年少優勝を経て、いま最も注目を集めるヴァイオリニスト中野りなによる、同門のヴァイオリンデュオ!
- 日時
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2027年3月13日(土)
14:00開演(13:30開場) 16:00終演予定
※公演時間2時間00分予定(休憩20分を含みます) - 会場
- 小ホール
- 出演
郷古廉(ヴァイオリン)・中野りな(ヴァイオリン)・津田裕也(ピアノ)
堀内修(お話)- 料金
全席指定(税込) 一般3,000円・学生1,500円
※未就学児童のご入場はできません。
- チケット
チケット発売日:11/29(日)AM10:00〜
※サンシティメンバーズ優先予約:11/28(土)AM10:00〜※発売初日は電話予約のみ(発売初日は座席指定できません)
【オンラインチケットについて】
残席がある場合のみインターネットでもお申込いただけます。
11/30(月)AM9:00〜 ※座席指定できません- お問い合わせ
※未就学児童のご入場はできません。
※営利目的のチケットの転売は固くお断りします。
※やむを得ない事情により、出演者・曲目・曲順等が変更になる場合がございます。予めご了承ください。
※公演の中止、延期を除き、ご購入済みのチケットの変更、キャンセル等はお受けできません。- 主催
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イベント詳細情報
素敵な音楽とともに過ごすひととき・・・
第211回サンシティクラシック・ティータイムコンサート
圧倒的な技巧と深い音楽性で世界的に注目を集める気鋭のヴァイオリニスト2人が紡ぎ出す、芳醇な響き。ソロとデュオでヴァイオリンの醍醐味を、仙台国際音楽コンクールの覇者でもある津田裕也のピアノとともに心ゆくまでご堪能ください。
【プログラム】(予定)
サラサーテ:ナヴァラ Op.33(2つのヴァイオリンとピアノのための)
ワーグナー:アルバムの綴り ハ長調 WWV 94(A.ヴィルヘルミ編)/中野りな・ソロ
サン=サーンス/イザイ編:ワルツ形式の練習曲による奇想曲 Op.52/中野りな・ソロ
チャイコフスキー:懐かしい土地の想い出 Op.42/郷古廉・ソロ
ショスタコーヴィチ:2つのヴァイオリンとピアノのための5つの小品
― 休憩 ―
イザイ:2つのヴァイオリンのためのソナタ イ短調
※曲目および曲順は変更となる場合がございますので、あらかじめご了承ください。
【プロフィール】
《郷古 廉/Sunao Goko, violin》
2013年ティボール・ヴァルガ国際ヴァイオリン・コンクール優勝ならびに聴衆賞・現代曲賞を受賞。現在、国内外で最も注目されている若手ヴァイオリニストのひとりである。
1993年生まれ、宮城県多賀城市出身。2006年第11回ユーディ・メニューイン青少年国際ヴァイオリンコンクールジュニア部門第1位(史上最年少優勝)。2007年12月のデビュー以来、読売日響、大阪フィル、名古屋フィル、仙台フィル等を含む各地のオーケストラと共演。共演指揮者にはゲルハルト・ボッセ、フランソワ=グザヴィエ・ロト、秋山和慶、井上道義、尾高忠明、下野竜也、山田和樹各氏などがいる。《サイトウ・キネン・フェスティバル松本》、《東京・春・音楽祭》、《ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン》にも招かれている。また2017年より3年かけてベートーヴェンのヴァイオリン・ソナタ全曲を演奏するシリーズにも取り組んだ。
これまでに勅使河原真実、ゲルハルト・ボッセ、辰巳明子、パヴェル・ヴェルニコフの各氏に師事。国内外の音楽祭でジャン・ジャック・カントロフ、アナ・チュマチェンコの各氏のマスタークラスを受ける。
2014年にEXTONレーベルより無伴奏作品によるデビューCDをリリースし、2015年にはnascorレーベルよりブラームスのヴァイオリン・ソナタ集を、2020年1月にはEXTONレーベル第4弾となる「ベルギー・アルバム」をリリースした。
使用楽器は1682年製アントニオ・ストラディヴァリ(Banat)。個人の所有者の厚意により貸与される。2019年第29回出光音楽賞受賞。
NHK交響楽団ゲスト・コンサートマスターを経て、2024年4月よりNHK交響楽団第1コンサートマスターに就任。2025年1月よりみやぎ絆大使に就任。
《中野 りな/Lina Nakano, violin》
2004年生まれ、東京都出身。
2021年第90回日本音楽コンクール優勝。併せて岩谷賞、レウカディア賞、鷲見賞、黒柳賞、増沢賞を受賞・2022年第8回仙台国際音楽コンクールにおいて、史上最年少の17歳で優勝、及び聴衆賞を受賞し大きな注目を浴びる。以降、国内主要オーケストラとの共演やリサイタル等演奏活動を本格的に開始し、現在最も将来が期待される若手ヴァイオリニストとして高い評価を得ている。
3歳よりヴァイオリンを始め、桐朋学園大学音楽学部附属子供のための音楽教室にて森川ちひろに学ぶ。2015年よりザルツブルク・モーツァルテウム音楽大学夏期国際音楽アカデミーにてポール・ロチェックの指導を受ける。桐朋女子高等学校音楽科を卒業後、桐朋学園大学「ソリスト・ディプロマ・コース」に特待生として在学し、辰巳明子氏に師事。また、ウィーン市立芸術大学ではカルヴァイ・ダリボル氏に師事し研鑽を積んだ。現在、ジュリアード音楽院の最も名誉あるKovner Fellowhipの奨学生として在学し、川﨑雅夫氏に師事している。ロームミュージックファンデーション2023年度及び2024年度奨学生。2025年度江崎スカラシップ生。
これまで、NHK交響楽団、読売日本交響楽団、東京フィルハーモニー交響楽団、東京交響楽団、セントラル愛知交響楽団、名古屋フィルハーモニー交響楽団、仙台フィルハーモニー管弦楽団、群馬交響楽団、ザルツブルク・チェンバー・ソロイスツ等共演多数。テレビ朝日系の人気テレビ番組「題名のない音楽会」に期待の若手アーティストとして出演を重ねるなど、メディアでも注目されている。フォンテックよりプーランク、R.シュトラウスのソナタ他を収めたアルバムをリリース。
使用楽器:1702年製アントニオ・ストラディヴァリウス〈ライアル〉(一般財団法人ITOHより貸与)
《津田 裕也/Yuya Tsuda, piano》

仙台市生まれ。東京藝術大学、同大学院修士課程を経て、ベルリン芸術大学においてパスカル・ドヴァイヨン氏に師事。07年第3回仙台国際音楽コンクールにて第1位および聴衆賞、駐日フランス大使賞を受賞。11年ベルリン芸術大学を最優秀の成績で卒業、その後ドイツ国家演奏家資格を取得。同年ミュンヘン国際コンクール特別賞受賞。
ソリストとして、ベルリン交響楽団、東京交響楽団、日本フィルハーモニー交響楽団、東京フィルハーモニー交響楽団、神奈川フィルハーモニー管弦楽団、名古屋フィルハーモニー交響楽団、仙台フィルハーモニー管弦楽団、大阪交響楽団、関西フィルハーモニー管弦楽団、広島交響楽団、ドイツ室内管弦楽団等と共演。
日本各地でソロリサイタルを開催するほか、東京・春・音楽祭、仙台クラシックフェスティバル、武生国際音楽祭、木曽音楽祭に継続的に招かれ、NHK-FM「名曲リサイタル」等にも出演。10年からはドイツ各地でもソロリサイタルを開催、地元紙にて好評を博す。フォンテックよりリリースした「メンデルスゾーン:ピアノ作品集」「ショパン:後期ピアノ作品集」はいずれも高く評価される。
室内楽活動にも積極的で、堀米ゆず子、山崎伸子、イェンス=ペーター・マインツ、石田泰尚、辻本玲、村上淳一郎、荒木奏美など多くの著名な演奏家との共演で厚い信頼を得ている。
白井圭(Vn)、門脇大樹(Vc)とは学生時代にトリオ・アコードを結成し、その演奏は国内各地で称賛を浴びる。トリオ・アコードとしてのCDはフォンテックから、2020年『ベートーヴェン:ピアノ三重奏曲第5番、第6番』をリリースし、昨年2025年には『メンデルスゾーン:ピアノ三重奏曲第1番、第2番』をリリースし好評を得ている。
パスカル・ドヴァイヨン、ガブリエル・タッキーノ、ゴールドベルク山根美代子、角野裕、渋谷るり子の各氏に師事。現在、東京藝術大学准教授として、後進の指導にも力を注いでいる。
《堀内 修/お話》
東京生まれの音楽評論家。1970年代から活動を始め、オペラやクラシック音楽の評論を「音楽の友」「レコード芸術」等の雑誌や「朝日新聞」「産経新聞」等の新聞に執筆してきた。NHK「ウィークエンドシアター」「オペラファンタスティカ」などテレビやFMの番組での解説も行っている。主な著書に「はじめてのオペラ」「クラシック不滅の名演奏」(講談社)「モーツアルトへの旅」「これだけは見ておきたいオペラ」(新潮社)「モーツアルト オペラのすべて」「ワーグナー」(平凡社)「読むオペラ」などがある。