No.508「90メートル」
2027年3月19日(金)、20日(土)
No.508「90メートル」
母子家庭で育ち、バスケットボールに打ち込んでいた佑。高校生の時に母・美咲が難病を患い、世話を優先するため部活動を辞めた。母のケアや家事をこなし、東京の大学進学を夢見ていたが、母を残して上京する現実に葛藤を抱えていた。将来の選択を迫られる息子と難病を抱え我が子を想う母-- 人生の岐路で揺れる親子の愛と絆の物語。
No.507「ハムネット」
2027年2月12日(金)、13日(土)
No.507「ハムネット」
数々の傑作を世に残し、時代を超えて世界中から愛されているウィリアム・シェイクスピアとは、どんな息子であり、夫であり、父であったのか。彼と共に愛と悲劇を経験した妻アグネスの視点を通して、“不朽の名作の裏には何があったのか―”。シェイクスピア夫妻の“愛”と“悲劇”を描く知られざる物語。
No.506「愚か者の身分」
2027年1月22日(金)、23日(土)
No.506「愚か者の身分」
“一度入ると抜けられない”闇ビジネスの世界を舞台に翻弄されながらも生き抜こうともがき続ける若者3人の3日間の逃走劇を描く。戸籍売買を行うタクヤ(北村匠海)と弟分のマモル(林裕太)、タクヤをこの道に誘った兄貴分で運び屋の梶谷(綾野剛)。彼らの拠点である町から大金が消えた事件をきっかけに、息もつかせぬギリギリの逃避行を3つの視点で描写する。「裏社会に身を落とした若者たちが、本当に信じたものとはー」 今、観る者の心に突き刺さる、ヒューマンドラマの幕が開く。
No.505「兄を持ち運べるサイズに」
2026年12月18日(金)、19日(土)
No.505「兄を持ち運べるサイズに」
作家の理子(柴咲コウ)は、突如警察から、兄の急死を知らされ、苦い思い出を振り返りながら兄が住んでいた東北へと向かう。警察署では、兄の元嫁・加奈子(満島ひかり)・娘・息子と再会し、兄を荼毘に付す。その後、兄が住んでいたアパートを片付けていたところ、 壁に貼られた家族写真の数々が目に入るが、悪口を言い続ける理子に、「もしかしたら、理子ちゃんには、あの人の知らないところがあるのかな」 と、兄の知らない事実に触れ、怒り、笑って、少し泣いた。そしてもう一度、家族を想いなおす、4人のてんてこまいな4日間が始まったー。
No.504「てっぺんの向こうにあなたがいる」
2026年11月27日(金)、28日(土)
No.504「てっぺんの向こうにあなたがいる」
「なぜ山を登るのか?」「そこに山があるから」―かつてこんな明言を残した登山家が居た。困難な道、簡単な道を決断するのも自分自身であり、誰の人生においてもそれは同様だ。あなたはなぜその山を、その道を選ぶのだろうか?これは、自分の全てをかけて“てっぺん”に挑み続けた女性登山家とその家族の物語である。